「主が家を建てるのでなければ、建てる者の働きはむなしい。 主が町を守るのでなければ、守る者の見張りはむなしい。」 =詩篇 127:1= 2016年度も、一年間、上記の御言葉を掲げます。 私たちの手の業の背後に、神の御手の守りがあります。 何をするにも、生きて働いておられる神がおられ、 神に支えられ、生かされている幸いを知ることができますように。 また、神を愛し、人を愛し、心を低くして歩めますように。 日曜日の朝、礼拝にぜひお越しください。